もっちー– Author –
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アジア
【インドの世界遺産】なぜ井戸に階段があるのか?ラニ・キ・ヴァヴの地下に広がる水の建築
地面の下へ続く階段。その先には、彫刻で飾られた壁や柱が幾重にも並んでいます。インドのラニ・キ・ヴァヴは、地下に宮殿をつくったように見える建造物です。 でもここは井戸です。 水を手に入れるための施設が、なぜこんな形をしているのでしょうか? そ... -
ヨーロッパ
100年前の蒸気機関が、なぜ今も低地を守るのか?ヴァウダ蒸気揚水場の働き
レンガ造りの建物に、高くそびえる煙突。建物の中には、大きな車輪と蒸気機関が並んでいます。 オランダの世界遺産ヴァウダ蒸気揚水場は、1920年に開設された排水施設です。 100年以上前の機械と聞けば、役目を終えた産業遺産を想像するかもしれません。し... -
世界遺産検定・コラム
アルベール・マルケと北斎の共通点?富士山を〇〇〇描かない風景の面白さ
開催中の「生誕150周年 アルベール・マルケ展―水辺を愛した画家」を見に行きました。 正直、僕はアルベール・マルケをほとんど知りません。観覧料は1,200円。 「どうしようかな……」 少し迷ったはずなのに、気づけば約2時間もマルケっていました驚! そして... -
アジア
なぜ街の中に滝があるのか?シューシュタルの世界遺産を支えた水の仕組み
岩場に沿って建物が並び、そのすぐそばから幾筋もの水が流れ落ちる。 イランのシューシュタルには、街の中に滝が現れたような景観があります。 写真を見ると水の勢いに目がいきます。でも少し疑問…… この水はどこから来て、何に使われていたの? 実は流れ... -
アジア
雨の少ない土地で、都市はどう水を蓄えたのか?ドーラヴィーラの貯水と街づくり
石で囲まれた大きな空間。その底へ向かって、階段が延びています。 インドの世界遺産ドーラヴィーラには、古代の人々が水を蓄えるためにつくった貯水施設が残っています。 壮大な宮殿や高い塔とは違い、地面を掘り下げた空間が目を引く遺跡です。今は水の... -
ヨーロッパ
ポンプなしで約50メートルの噴水?ヴィルヘルムスヘーエ公園の水を操る技術
池の中から、空へ向かって勢いよく水が噴き上がる。その高さは約50メートル。 これほど大きな噴水を見ると、強力なポンプで水を押し上げていると思うかもしれません。 ところが、ドイツの世界遺産ヴィルヘルムスヘーエ公園では、高低差を利用して、この水... -
ヨーロッパ
なぜエルヴァスには巨大な水道橋が必要だったのか?要塞都市を支えた水の道
ポルトガル東部、スペインとの国境近くにあるエルヴァス。街の外には、何段ものアーチを重ねた大きな水道橋が延びています。 アモレイラ水道橋です。一見するとその迫力に目を奪われますが、僕が気になるのは少し違うところです。 水を運ぶために、なぜこ... -
ヨーロッパ
【フランスの世界遺産】船はどうやって坂を越えるのか?ミディ運河を支える水の階段
運河を進んできた船が、大きな扉の間に入って止まる。 後ろの扉が閉まり、水が流れ込むと、船は水面と一緒にゆっくり上がっていきます。やがて前方の水面と同じ高さになり、扉が開く。船は再びその先へ進みます。 船が高低差を越えるための設備、それが閘... -
ヨーロッパ
アウクスブルクの水管理システムとは?水インフラのプロが世界遺産の仕組みを解説
ドイツ南部、バイエルン州にあるアウクスブルク。 この街には、700年以上にわたって発展してきた水管理の歴史があります。 水路、水塔、ポンプ設備、噴水、水力発電所など、現在残されている22の構成資産が「アウクスブルクの水管理システム」として2019年... -
アジア
【日光の社寺】陽明門の雰囲気は?カビ問題は解決済みか?
徳川家康が祀られている日光東照宮。 その前に立ちはだかる門が陽明門です。 この記事では、実際僕が足を運んだ日光の社寺における陽明門の雰囲気をお伝えします。 【日光の社寺】豪華絢爛な陽明門と遭遇し雰囲気にのまれた 石段を上り、杉木立の奥へ進ん...
