もっちー– Author –
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南米
【論文】国境を越えた保全:イグアス国立公園から国際協力を学ぶジャガー保護回廊とは?
世界遺産には絶滅危惧種も登録されています。 国家という概念のない生態系を保護管理するために、国家間が国際協力をしている事例を紹介します。 【出題】国境を越えて世界遺産を保護する場合の管理のあり方 【オリジナル問題】 世界自然遺産の生態系は、... -
北米・中米
【論文】ベリーズ・バリア・リーフの「借金」を「保全財源」に変えた金融システム
この記事では、世界遺産の保護にお金がかかって困っている国を対象に、今後どのようにして財源を確保すべきか?の一例をお伝えします。 【出題】保護にはお金がかかる!世界遺産保有国の財源確保をどうすべき? 【オリジナル問題】 世界遺産を将来世代へ継... -
アフリカ
【論文】アブ・メナはなぜ危機遺産を脱した?チャン・チャンと考える水と世界遺産の予防保全
2025年には危機遺産を脱した世界遺産が3件ありました。 その中で僕が注目したのは、エジプトの「アブ・メナ」です。 水と遺跡に関連した遺産は他にもあり、同様の課題を抱えていながら、なぜ「アブ・メナ」は危機遺産を脱することができたのか? 比較しな... -
ヨーロッパ
三保の松原とクルシュー砂州はなぜ文化遺産?「描かれた海辺」と「村を埋めた砂」
富士山を望む三保の松原と、バルト海に細長く延びるクルシュー砂州。 どちらも砂と松がつくる美しい海辺ですが、世界遺産として評価された理由は、景色の美しさだけではありません。 三保の松原は、富士山とともに絵画や物語に繰り返し登場してきた場所。... -
アフリカ
富士山とキリマンジャロのごみ問題は改善した?仕組みの違いを徹底比較
おにぎりの包みも、空になったペットボトルも、山では誰かが運ばなければ残り続けます。 富士山では、登山者が自分のごみを持ち帰ることが基本です。一方、キリマンジャロでは、ガイドや荷物を運ぶポーターも、ごみを山から下ろす仕組みを支えています。 ... -
オセアニア
なぜ富士山は文化遺産でトンガリロは複合遺産なのか?聖なる火山の何が違うの?
富士山では、山頂を目指して登ることが信仰の一つの形になりました。一方、ニュージーランドのトンガリロ国立公園では、聖なる山への敬意として山頂に登らないよう訪問者に求める案内があります。 どちらも火山なのに向き合い方が違うのね♪ 世界遺産の区分... -
ヨーロッパ
【フランスの世界遺産】富士山はなぜ一つの大きな山に?シェヌ・デ・ピュイと比べる火山の育ち方
富士山は、一つの大きな山が裾野を広げています。フランス中央部のシェヌ・デ・ピュイでは、小さな火山がいくつも並び、山頂にくぼみがある山や、丸く盛り上がった山が見えます。 同じ火山なのに、なぜこれほど姿が違うのでしょうか? この違いには、噴火... -
アジア
富士山と黄山は、どう描かれてきたのか?浮世絵と山水画から比べる世界遺産
大きな波の向こうに、小さな富士山が見える。 葛飾北斎の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」では、富士山よりも、手前の波や船に目を奪われます。それでも、遠くの山が富士山だと分かりますよね♪ 中国の黄山を描いた絵では、切り立った峰や岩・松が... -
アジア
山頂だけが聖地ではない?富士山と紀伊山地をつなぐ巡礼の道
富士山へ登る人々は、どこから旅を始めたのでしょうか。 山麓の神社を参拝する。宿で体を休める。水で身を清め、山へ向かう。 富士山への登拝を歴史から見ると、山頂に立つまでの道のりにも、さまざまな意味があったことが分かります。 同じように、聖地へ... -
アジア
【中国の世界遺産】なぜ人は山を聖なる場所にするのか?富士山と泰山の比較研究
山へ登り、祈りを捧げる。 富士山では、長い歴史の中で多くの人々がこの行為を重ねてきました。山を遠くから仰ぐだけでなく、自らその中へ入り、神仏の力に近づこうとしたのです。 中国にも、人々の祈りを集めてきた山があります。山東省の泰山です。 泰山...
