世界遺産検定マイスターには与えられたテーマ(課題)に対して1200文字以内で論文を書く試験があります。
クレオさんネイティブスマホニアの皆の衆。
試験はもちろん手書きだぞ
問3は文章を書きなれていないと手こずる人も多く、実際正解がわかりません!
そこでこの記事では、2026年7月に開催された第64回検定で世界遺産検定マイスターに合格した僕が、「自分ならこう書く」と思った問3の課題を事例にして紹介します。
すぐに事例を読みたい方は、下のボタンをタップして論文の一覧をご覧ください。「もう少し書き方を教えてよ」という方は下にスライドしてお進みください。
この論文は世界遺産検定マイスターの問3と同じ構成で作成しておりますが、合格を保証するものではありません。検定での事例の取り扱いは個人の責任となりますのでご理解ください。
また、本論文の転用や写しはご遠慮ください。
世界遺産検定マイスターの問題とは?
世界遺産検定マイスターの試験では、大きく3つの問があります。
| 問1 | 指定された語句を50文字程度で説明する |
| 問2 | 指定された語句を使って、世界遺産条約について400文字以内で文章を作成。 |
| 問3 | 与えられた課題に対して1200文字以内で論文を作成する。 |
僕は問1が苦手でしたが、基本的に世界遺産検定テキストに載っていることをまとめて書けば問題ありません。
問2も基本的には同じで、問1と問2にオリジナリティは不要です。
しかし、問3の正答はテキストのどこを探しても蟻んこ1匹みつかりません。



もう絶望……
そこで、問3で書く論文の基本的な構成を次で説明します。
世界遺産検定マイスターに合格した論文構成の型(勉強方法)
僕の場合ですが、論文の構成は4段落構成にしました。
| 1段落目 | 序論 | 「いまからこんなこと書きますよ」の意。 出題されている文章から一部抜き出してもよくってよ |
| 2段落目 | 本論1 | 前提条件を整えたうえで展開する論文の1つの考え方 例:メリットは○○・定量的にみたら○○等 |
| 3段落目 | 本論2 | 前提条件を整えたうえで本論1と対比する考え方 例:デメリットは○○・定性的にみたら○○等 |
| 4段落目 | まとめ | いままでのまとめを書く。 さらに自分はこう思う。今からの自分にできること等。 ちょっとだけポエム要素があっても許されるかもしれない。 |



意味不明すぎて踊るしかないわ♪
踊り子ちゃんのために、もう少し具体例を挙げて説明しますね!
出題:飛鳥・藤原の遺産のように一見してわかりにくい遺産の保護をどのように継続するべきか?
(2026年7月の問題の超簡略版)
簡単に書くとこんな感じ↓
※序論
2026年7月に登録審議の見通しになっている飛鳥・藤原の宮都。藤原宮や古墳など、たしかに一見するとわかりにくくて世界遺産といわれてもピンとこない人が多いと感じます。ではどのようにしたらよいか「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」を例に論じます。
※本論1(定量的)
まず遺産の見える化の促進が挙げられます。静岡県の富士山世界遺産センターでは映像や雰囲気さえもまじえながらわかりやすい展示がされています。さらに今後、VR施設を設ければ来場者の体験向上に寄与できます。
※本論2(体験を含めて定性的に)
継続して保護するためには富士山の構成資産「三保の松原」で行われてる「松葉かき」も大事です。
体験すると愛着も湧きますし、三保の松原からの富士山が一層きれいにみえました。
※まとめ
定量的には世界遺産センターの見える化を行い、定性的な視点では構成資産の地域密着型の保護活動の大切さを論じた。こうした活動は5つのCのコミュニティにも通じる大切な活動です。
私もまた参加しつつ、保護に携わっていきたい。
世界遺産検定マイスターの勉強方法はこれで合格できる?
正直わかりません……
自分がどれだけ「書けた!」と思う論文を書いても、他の受験生の方が、もっといい論文を書いているかもしれませんから。
世界遺産検定マイスターの本当の試練は、試験がおわってから合否が発表されるまでの1ヵ月です。
正解もわからず、ただただ待つのみの1ヵ月はとてつもなく長く感じるもの。とにかく書きなれて、自分の中で合格ラインに乗せておくことが大事なのです。
そのために僕の書いた論文やブログの記事がお役に立てれば嬉しいです。



損はしない。
いくつかの論文を読んでいってくれ
\ 読めば論文の勝ちパターンが見える! /
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ここから合格を勝ち取ってください♪






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