なぜエルヴァスには巨大な水道橋が必要だったのか?要塞都市を支えた水の道

ポルトガル東部、スペインとの国境近くにあるエルヴァス。街の外には、何段ものアーチを重ねた大きな水道橋が延びています。

アモレイラ水道橋です。一見するとその迫力に目を奪われますが、僕が気になるのは少し違うところです。

踊り子ちゃん

水を運ぶために、なぜここまで大きな建物が必要だったの?

その答えには、この街の水事情と地形、そして国境を守る要塞都市としての歴史が関わっています。

今回注目するのは、地形を越えて水を運ぶ水道橋と、その水が要塞都市を支えた役割です。水路の高さを保つ仕組みから、街が長い包囲に耐えるための水の重要性まで見ていきます。

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世界遺産エルヴァスとアモレイラ水道橋

エルヴァスは、2012年に世界文化遺産に登録されました。

基本情報

正式名:国境防衛都市エルヴァスとその要塞群

保有国:ポルトガル

登録年:2012年

登録基準:ⅳ

その他:ポルトガルの国境を守った都市。星型の稜堡が有名だが、実は水の供給は人が住むうえで重要だった。

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◇世界遺産検定マイスター
推しの世界遺産は「フィレンツェ歴史地区」。小説の中に迷い込んだかのような美しい空気感が魅力的でマーブル紙も有名。

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